午後１時半から始まった株主総会は約１時間で淡々と終了した。爆弾投下(サイモンと長州の退陣。受け入れられない場合は、藤波が退団）を予告していた藤波も「長州を現場監督に復帰させたのは誰なのか」と誰もがサイモン社長の意向であると分かっていることを…

お久しぶりです。仕事と遊びが忙しくて、ずっとサボってました。 週刊文春での前田と佐山の対談を紹介。 とりたてて、面白いことを言っているわけではないが、この2人の橋渡しをしたのが、真樹先生がしたってのが、燃えるっす。 真樹そもそも、佐山君の紹介…

サイモン社長体制で初、経営母体も変わって初となる契約更改のトップバッターは、黒い総帥・蝶野だった。 サイモン社長、菅林直樹副社長らとの交渉の結果、蝶野は「若い経営陣には、まるで赤ん坊のような純粋さを感じたよ。金銭面でいえば、過去と比較したら…

第6試合 ○永田裕志ｖｓ村上和成× 村上のセコンドは、星野、藤原、エンセン井上。対して永田は嶋大輔。この時点で村上の勝ち。（嶋大輔が嫌いではないが） 試合は、壮絶な死合になる･･･わけではないのが、永田のダメさ。逆十時の際に、必死の顔を見せるが、あ…

assman君と、新日ドームに行ってきました。 開場すぐ（４時）に入ったんですが、客がいない。招待客用の席は、それなりにいるけど、アリーナ席は、２０人くらいしかいない。その上、経費削減のためか、照明がほとんどついていない。暖房もきいておらず、寒い…

栄光への独白をＵＰしようとしたんですが、見つかりません。橋本伝説でも作ろうと思ったけど、イマイチ、まとまりません。おいおい、作りたいと思ってます。 個人的には、ねるとんスペシャルに、ダチョウの上島と一緒に井上晴美に「ゴメンナサイ」され、上島…

土曜日に友人と、モンゴリアンチョップに行ってきました。 5時に田町駅で待ち合わせ。 それから、店に向かうが、細かい道が多くわかりづらい。 結構、迷いました。ノブ。わかるようにしとけよ。 で、結局5時半ごろ到着。 着いてみれば、結構、駅から近いし、…

「紙の爆弾」という雑誌で、タダシ☆タナカ（なんか書いてて、すげーむかつく）が、全女の歴史を書いていますが、この記事が面白かったです。 一月三日の後楽園ホールは、休憩時間が最大の衝撃だった。広報を兼ねるリングアナ今井氏の口から予想もしなかった…

・天龍、秋山ｖｓ小橋、潮崎は最高だった。小橋のチョップ連打で、天龍が胸から出血したシーンはゾッ・・・とした。 メインはダメ。力皇に四天王プロレスは求めていないんだけどな・・・ 東京ドームの、小橋ｖｓ健介は楽しみ。健介って塩レスラーの典型例だ…

大仁田の明大の成績表。「疑いの目で見られがちなので・・・」マスコミに配布したそうなので、ここでも紹介（週刊新潮より）

最後の復帰に暗雲が漂ってきた。２６日の新日本両国大会で２年３カ月ぶりに実戦復帰する藤波辰爾（５１）が２３日、対戦相手の西村修（３３）とともに会見。オーバーワークのせいで、表情はさえない。「３０数年間のレスラー生活で最悪の状態です」と弱気に…

ずっと前に読んでいて、すっかり紹介を忘れていたが、ネタがないのでやっぱり紹介しようと思った一冊。なんか、中途半端な前説ですが、本の中身も中途半端な印象。表紙はマサ斉藤なので１００点なのだが、マサや木村健悟はいいとして、永田やＤＤＴ勢など俗…

まずは、東スポのインタビューから。 −２３年間在籍した団体から離れる決断をしたのは、いつだったのか 川田：馬場さんの七回忌を、三冠王として迎えられたのが大きかった。そのころから、ハッキリと考え始めて、小島に負けて決意は固まった。 −全日プロでや…

新日本副会長の藤波辰爾（５０）が１日、都内の事務所で会見し、２６日の両国国技館大会で現役復帰することを明らかにした。晴れやかな表情で姿を現した藤波は「両国のリングに立ちます。今回の復帰が最後の復帰。やり残したことをやりたい。全日本の香りが…

2・20両国大会で「木村健悟率いる新日本合唱隊」が結成される。猪木のバースデーセレモニーとして、新日プロ選手がリングを取り囲み、お祝いの歌を歌い上げるという。 隊長は、歌唱力に定評のある木村で、協力要請を受けた飯塚高史選手会長も、準備に取り掛…

スマックダウンを観にいったため、自分が熱狂的に見ていた時代のＷＷＦを、また観たくなって借りました。 セイブルのグラビアが載っているプレイボーイをネットで買ったなあとか、ＷＷＦのゲームを、一時期全部買いあさったなぁとか、キャッチのお兄ちゃんが…

東スポの藤波インタビューが、突っ込みどころ満載だったので紹介。 「無我ｖｓリキプロ」の対抗戦を口にした長州に、藤波は驚きを交えながらも鋭く反応した。 と、相変わらず、東スポ情報でプロレス界の流れを知る藤波。 「久々だよね。長州がオレのことに口…

今日の東スポに、田上の長男についてと、自身の高校時代の武勇伝があったので紹介。 田上：ウチの息子はさらわれる心配ゼロだ。中３で１８０センチ、１１０キロ。今春から私立の高校に行くんだが、相撲部に入るんだと。で、俺以上の記録（秩父農高相撲部時代…

アントニオ猪木（６１）が、当地で５月にも総合格闘技イベント「ジャングル・ファイト４」の開催を計画中であることが５日、分かった。同イベントのプロモーター、ヴァリッジ・イズマイウ氏（ブラジル）が明かした。 イズマイウが勝手に発表してしまったよう…

ＷＷＥに、行って来ました。 ＷＷＦの頃がよかったとか、ＲＡＷだけの時がよかった、という感じで最近、ＷＷＥから離れていたのですが、やはり興行としてのＷＷＥは、最高でした。 以下、感想。なお、最近のＷＷＥは全然わかってませんので、ご容赦ください…

「ＢＨ軍はＮＷＯ、Ｔ２０００のような、単に敵対するだけの冷やかしではない」 「自分１人の復帰じゃない。新日本を変えるため、どんな影響を与えられるか」 「ヒール転身ではない。藤波辰爾は変えない」 「本隊がオレの行動をどう見るか。意識しないと大変…

”鬼嫁”北斗晶の猛威はリング上だけのとどまらない。去年は危うく健介の弟・康憲さんの結婚を、破談に追い込みそうになる事件をおこした。 去年9月に挙式した康憲さんだが、すんなりと事がすすんだわけではない。式を三ヶ月後に控えた梅雨の日。健介、康憲さ…

健介にとって３冠は初挑戦で、川田とはシングル１勝１敗だが「気分はボルケーノ イラプション（火山大爆発）。川田を叩き割る」と必勝を誓った このまま、ヴアァーっと、グアァァーと行ってくれ、ケンスキー。

週刊文春より 「アニマルは『2005年は”燃えろ！気合だ！”でいく。北京に向かってガンガン燃えろ！夢に向かって燃えろ！これからは挨拶も”おい燃えてるか！”にする。絶対に流行らせる』といきこんで『燃えろ！』を連呼していた。次の流行語対象を狙うつもりだ…

東スポのプロレス記者座談会より。 今年も話題を振りまいてくれそうなのが猪木さんです。何とあの世紀の発明がついに日の目をあびるんですよ。 あの永久エネルギーの「イノキ・ナチュラルパワー」のこと？ 猪木さんによるとですよ、すでにこの装置は完成して…

「近い将来、入籍する。この春くらいになるかもね」と告白。隣に座る婚約者・セイブルと視線を合わせ、照れ笑いを浮かべた。 ２人は、レスナーがＷＷＥ退団後の０４年８月に婚約を発表していたが、入籍、挙式は済ませていない。。「挙式の候補地にはパラオの…

８日にはノア・日本武道館大会で、三沢光晴との激突が待っている越中詩郎。天龍とのコンビを組んでの出撃だが「三沢の首を狙っているのは、天龍さんだけじゃないって。一昨年の横浜文体での借りもある。譲る気持ちはサラサラないって」とアピール。昨年、デ…

って、言っても、テレビで見ていただけなんですけど。 アルティメットロワイヤルの、ダメぶりにクラクラしました。ただの、同じリングでやる、ただの似非アルティメットのトーナメントじゃん。どうせなら本当に、バーリのバトルロイヤルにすれば、面白みもで…

週刊プレイボーイで、猪木が吼えているんですけど、さすがの内容なので紹介。 まずは北朝鮮問題について話しておきたい。横田めぐみさんの骨がニセモノだと鑑定が出たって？オレに言わせりゃ、「あたりめえだろ！」って感じだよ。そんなことを信じるなんて幼…

今回の選手名鑑から、”携帯の着信メロディ”と”グッとくる異性の仕草”という新項目が加わっています。 気になった着信音 ・剛竜馬：申し訳ないが設定の仕方がわからない ・佐々木健介：宇宙戦艦ヤマト ・北斗晶：健介の入場曲 ・小橋健太：BLAZIN（自分のテー…