横河武蔵野vsデンソー

朝、起きて、いつものテレビ(主にテレ朝系)を見て、10時。パソコンに向かい、クラブワールドチャンピオンシップのチケットをゲットしようとする。しかし、狙っていた、3位決定戦&決勝の、安いチケットは売り切れ。一番安くて、22,000円。しばし悩んで、次回のチャンスにかけることにする。国立でやる5位決定戦とあわせれば、全チームを見られることができるので、行きたいところだけど、さすがにねぇ…
昨日のバルサ戦を一緒に見た友人と、8/6の国立でのジェフvsジュビロを観にいこうと再確認したので、2週間で6試合観戦(本当なら、その前に天皇杯東京都予選も行きたかったが、仕事で断念)の、
一人HOT6の第4戦目、横河武蔵野vsデンソーを観戦に、多摩市陸上競技場に向かう。自転車で飛田給に行き、そこから京王線聖蹟桜ヶ丘駅へ、そしてバスに乗ること約10分、多摩市立陸上競技場につきました。「遠足の気分だよ」と言われていたのですが、まさにそんな感じ。バスの景色が見る見る変わっていく。なんで、こんなところに、陸上競技場があるの?という、疑問がわくほど。しかし、自然に囲まれてといった感じで、この雰囲気は好き。特に、近くにある高い橋から線路を見渡せる景色は、鉄として感動してしまいました。
また、帰りは、永山駅から帰ったのですが、地図には「徒歩30分」とありましたが、10分ちょいで行けました。バスを待つより、歩いた方が早かったです。
試合は、シュート数と、コーナーキック数はむちゃくちゃ多いけど、点が入らな、そもそもゴール枠に飛ばないという、困った試合でした。そんだけ。