藤子F

ウラブブカにあった、藤子Fの話。

藤本はSMクラブの常連だったのか?
(店員談)「だいたい2ヶ月に1回ぐらいのペースで来られてましたね。先生は、まず店にくるといちばんロリっぽい娘を指名するんです。お下げ髪がベストで、オッパイが大きい子なんて絶対選ばなかったですね。それで全裸にして、軽く縛るんです。ホントに軽い感じで、後ろ手を縛って、胸縄が二巻きくらいかな?それで正座させて、その姿をじっくりスケッチするんです。
もちろん、ドラえもんみたいな感じじゃなくて、美術のデッサンみたいなタッチですね。それで時間いっぱい使って数枚描いて、そのうちの一枚を女の子にプレゼントして帰るんです。カラダにも触らず、もちろん射精なんて一切ナシで。本当に趣味人らしい雰囲気でしたね。」
この話を聞いて真っ先に思い出されるのが、『エスパー魔美』における画家の父親が娘をモデルにして全裸デッサンをするシチュエーションだ。あれは、まさに藤本の姿だったのか?

客のプレーをよく観察する店員がいたら、キモイ・・・
とはいえ、取り上げたのは、藤子Fがこうであって欲しいなと思う、僕の願望であったりするわけだからなのです。