全女の施設使用料滞納に市議会動いた

日本女子プロレスは昨年9月、同市の市民館体育ホールで興行したが、観客数約800人の見込みが実際は約200人しか入らず、売り上げは約30万円にとどまった。同社は使用料約35万5000円のうち、今年4月から6月まで毎月1万円ずつ、計3万円を支払ったが、残りは未払いになっているという。
 同社の松永高司会長(68)は「支払いが滞ったままで申し訳ない。負債が約30億円もあり、選手にギャラも払えない状況。スター選手が現れれば収益も上がるので、もう少し待ってもらえれば」と窮状を訴えている。

いまだに、夢を見ている松永会長は、素敵だ。
猪木と松永ブラザーズは、自分の中で、なにやってもいいやって人間なんですよ。