高阪「オレの次のリングはパンクラス」

「自分の芯にはリングスがある」という高阪は、「今回は様々な“挑戦”がある。ウォーターマンへの挑戦、王座への挑戦、パンクラスファンへの挑戦、リングスファンへの挑戦、自分への挑戦……自分が望んだ試合なので、それらを乗り越えて、お客さんに納得してもらえる試合をしたい」と約1年ぶりの格闘技復帰戦への決意を示した。高阪のパンクラス参戦の報告に、元リングス代表の前田日明氏も「頑張って来い」と快く送り出してくれたという。

最後の前田の言葉に、ちょっと泣けた。やったれ、高阪