選挙率を上げろ

今度の参議院選挙は重大な選挙と言われている。今後3年間、国政選挙がないと考えられ、その3年間の政治を問う選挙だからだ。だが、年金問題民主党の自滅等々、投票率が低いであろうことは間違いない。
だから、僕は言いたい。
ベリーズ工房を見ればわかるとおり、小学生は、やっぱりまだ特殊なジャンルだと。女子小学生だけじゃなく、女子中学生、女子高生、女子大生を揃えろってことですよ!特に、女子中学生!
もちろん、選挙のことですよ。
選挙の楽しみといったらあなた、30代独身男性という、普段なら入った瞬間に即通報な性犯罪者予備軍が、堂々と小学校に入れるってことなんですよ。小学校に入り、堂々と空気を吸い、ちょっと目を盗んでみて、他の教室を見たりする楽しみがあるんですよ。でも、ベリエはさすがに、と言う人は多いと思います。いや、悪くはないんだけど、さすがに世界の中心で小学生が好きだと叫べないというか。
だからこそ、選挙会場として、中学、高校、大学あたりも開放するべきなんですよ。選択肢は常に広げておくべきなんです。女子高生がよければ高校へ、女子大生がいいなら大学へと。さらに、生徒に社会勉強だからと、ボランティアをやらせる。
禁断の地、中学校(小学校でも高校でもお好きなように)で、「選挙委員」とか腕章をした女子中学生(これまたお好きなように)(できたら、メガネもいれて)に、大事な紙(選挙用紙)を手渡しされ、たくさんの女子中学生に囲まれながら、大事な選択をするというシチュエーション。僕なら、行きます。
だから、金もあまりかけずに選挙率をあげる方法としてとりあげてくれませんかね。お偉い方々。

と、いうわけで、さらに社会派で、続きます。


読売新聞
パジェロ