今日は早めに更新するゾウ

イングランド戦は、イングランドと同じく、ユーロの調整(早起きして観戦するために)もかねて見ていました。
日本の特徴どおりというか、プレッシャーの無い場面だとテクニックを活かせるが、前半みたいにプレスをかけられると、なすすべが無くなるという印象。
親善試合、それもW杯予選の1週間前に燃え尽きる試合をする1試合完全燃焼主義のアストロ球団なみのジーコイズム万歳というべきか、外国のジョーク並に「ジーコの持っているスケジュール帳は、2006年製だ」というべきでしょうか?
そんな状態で、ジーコ采配を誉める解説者は、僕は基本的に信用できません。

最近、紹介した雑誌が、週刊特報と、スーパー写真塾という、アレな感じなんで、そのままいきます。