ノリ

アテネ五輪から戻った近鉄中村紀洋内野手が、またまた非難の集中砲火を浴びている。
五輪の3位決定戦後にガラス片を右足で踏んで6針を縫う裂傷を負ったとされていた中村だが、
実はこれが虚偽報告。実は試合前日に負傷していた
ことが判明し、球団関係者が激怒している。
チーム関係者は「もう今シーズンを捨てる覚悟で試合にでたんやろな。でも4打席無安打、1併殺。そんな状態でいい結果が出るわけがない。結局は貢献できずに怪我をひどくしただけ。近鉄だってプレーオフに出るかの瀬戸際。普通は試合に出ないだろう。百歩譲っても、もっと早く交代するとか方法はあったハズだ」と、一刀両断。(東スポより抜粋)

銅メダルでも選手の個人批判はしまいと思っていましたが、ノリ、お前だけはもういい。